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何者

観てきました。

 

ネタバレあります。

 

いろいろ思うことはあったけどこんなに感想を言葉にできない映画は初めてくらいかも。

 

まとまらないので箇条書きに。

 

 

・会社に落ち続けると自分の存在を否定されたような気分になる。逆に1つでも内定貰えれば自分の存在を肯定されたようで一気に気分が楽になる。ここは実際に就活をしたから痛いほど気持ちが分かった。

 

・ストーリーで就活をしていた5人は実際にわたしが就活していたときもこういう人いたなぁと思った。特に二階堂ふみみたいな役の子。

 

・中盤で主人公は実は就活2年目だったことがわかる。ここは裏切られた。初めから客観的に就活というものを捉えてたのはそういう理由だったからなのか。

 

・主人公だけ最後まで志望業界がいまいち分からないまま終わってしまった。やりたいことが定まっていないことに内定が貰えない理由があるのか。

 

・主人公は初めて誰かに認められたとき本音が言えるようになった。ツイッターの裏アカウントも他人を馬鹿にするためではなく誰かに自分な考え方を認めてもらいたいというところから始まったものではないか。

 

・終わりはこれからどうなるんだってところで終わってしまった。就活を辞めて演劇をやるのか、本心を話せた会社に採用されるのか。でも会社の重い扉を開けたときの主人公は何か決意をしているような感じに見えた。

 

 

ざっとこんな感じだけどこれが原作でどう描かれているのか気になりすぎるというのが1番の感想です。

 

正直、観終わった後はすっきりせずもやもやする。

 

でも自分も身を以て経験したことだから共感するところは多かったかな。